二つの秘宝・・・そして











なんと!そこにはエジプト秘宝、キャップストーン
マヤの秘宝、
ウーマーがあったのです。
一体なぜ・・・・?
「このピラミッドを作った古代の人々は、
エジプトやマヤの時代の祖先なのか?
やはり、アトランティス大陸は存在し、
一夜にして海底に沈んだといわれる
話は架空のものではないようだ。
きっとその大災害を生き延びた人々が、
その意思を受け継いで文明を作って
いったに違いない!」とトレジャーハンターは考えます。











さて、ここですぐに中央の小ピラミッドの入り口を
クリックしてもダメです。
二つの秘宝を調べてからでないと
扉のそばに行くことが出来ません。
それとエジプトでは
北極星のようなヒカリ
いっていた部分も調べるといいです。
これで小ピラミッドの扉の前に来ることが出来ました。














小ピラミッドの左右には穴があいています。
その穴の中には石の玉が入っています。


















石の玉を触ると金の玉になります。
両方の玉を金の玉にしてからロウソクを調べて
下さい。
一本ずつ火が消えその度にエジプトとマヤの
秘宝の名前を聞いてきます。















二つの秘宝を正確に入力できたたら
エジプトでは太陽の瞳と呼ばれていた
赤い玉
取ることが出来ます。
これで4つの玉がすべて揃いました。
















扉が開いて階段があらわれました。
もう、秘宝は目の前です。



















秘宝が中にあるだろうと思われる金のシールドが
あります。
そこをあけると台座があります。
これは・・・・?
















今まで取ってきた4つの玉を置く台座でした。
しかし、どうやって置くのでしょうか?
小ピラミッドの上の北極星のようなヒカリ
調べておくと台座に色がつくので置き方が
簡単にわかります。
あとから調べても台座に色がつきますので
大丈夫です。













玉を置くとどこからか声が聞こえてきます。
われらの言葉を理解する書物は、入り口より
 前2右1下2の右の閉じし空間にある。

必ず赤き間にしてから閉じし空間を開け!
どうやらその場所に行くとアトランティスの古文書が
手に入るようです。
場所はもうわかりますね。
エレベーターに乗って
立体迷路まで戻りましょう。
入れなかったところが、
部屋を赤くする
入れるようになりました。











古文書が宙に浮いています。
古代なのにすごい科学力ですね。
古文書を取ると
壁に数字があらわれました。
これはどうやら
台座の玉の置き方のようです。
さて、これでわれらの言葉を理解する書物が
手に入りました。これで読めなかった
超古代文字
読むことができるようになったはずです。
そこまで戻って調べて下さい。





その超古代文字の内容と壁にあらわれた数字を
組み合わせると
本当の秘宝の玉の置き方
わかります。
正確な玉の置き方をすると秘宝があらわれます。
ここから
エンディングが3通りあります。
あなたはどのエンディングが好きですか?



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